戦後の癌流行は油過剰摂取、砂糖摂取に問題があった

油の過剰摂取や、砂糖は身体に悪いという事は最近では多くの人が認識している事と思います。しかし外食が多い人とか、甘いものが好きな人にとっては、悪いとは分かってはいるけど、ついつい摂り過ぎてしまうという人は少なくはないと思います。

西台クリニック院長の済陽高穂医師は、アメリカでの例を挙げて、食生活の変化が要因だと指摘する。
「アメリカでは、がんなどの現代病が増え続けて国家の財政を圧迫していることが1970年代から問題視されていました。それで当時のフォード大統領が、栄養問題特別委員会を設置し、国民の栄養と病気の関係を徹底的に調査させたんです。その結果、現代病は薬では治らない。がんを減らすには食事の内容を変えなくてはいけない、ということがわかった。それを受け、FDA(アメリカ食品医薬品局)や米国国立がん研究所が、健康のための数値目標を設定したり、がん予防に効果があると言われる食べ物の作用の研究を進めるようになりました。その国家プロジェクトの成果が実って、’92年以降、増え続けていたがんの死亡数が減少に転じたのです」

上記の内容を踏まえ、日本ではがん患者が急増しているという現状から過去のアメリカで『がんの死亡数が減少に転じた』という実績があるので今後の食生活を真剣に見直し実践していく為には、下記に転載した記事から学ぶ事も必要と思います。


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油過剰摂取、砂糖摂取を止め、ミカンを食べれば、先ず癌に成る事は無い!癌難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥 より

医学学説「戦後日本のがん大流行の最大の原因は、脂肪分過多の食事と砂糖漬け菓子類へと食生活が変化した事にある。」

日本がん難病サポート協会名誉会長
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:
ドクター佐野千遥

はじめに

1980年以来36年間、砂糖の1欠片すら食べた事がない68歳の私・佐野千遥は、36年間医者に行った事が無く、薬を呑んだ事が無く、歯医者に行った事が無く、20歳の時と同じ身長170センチ、体重54キロである。

第1章:美味い食事か、健康に良い食事か。

資本主義社会では、レストランや食事処が“味”で競争し売り込む事しか遣らず、ビタミン、ミネラル、安全な蛋白質、その場でミキサーで砕いた大量な生野菜等(そんな事を遣ったら不味くて皆さん絶対に食べに来てくれない)の健康に良い食事を提供する事を絶対にしない。

そ のような食事ばかり外食で食べている消費者は、自宅に帰っても健康の為の食事ではなく、美味い食事ばかりを追い求めるよう心理的に条件づけられており、そ れが数十年の間その人の生活に無意識の中に個ぶり付いてしまい、更には“ストレス”を乗り越える策を考案する努力をする事無く、美味い食事で、美味い酒で “ストレス”を紛らわす逃げの姿勢でお茶を濁す繰り返しの人生に陥る。“美味い食事”とは片や石油から造った化学調味料・香辛料であり、それに対するのは 砂糖漬けの菓子類・デザート類である。

思い起こせば、戦前、戦中、そして戦争直後迄は、砂糖とは貴重品で甘い物と言えば、落雁(らくが ん:もち米を蒸してつき、一度「もち」にしてから焼き、それを粉末にして造った寒梅粉を砂糖と一緒に型に入れて固めた物)程度の薄甘い菓子が主で、当時は 菓子類と言えば煎餅[せんべい]のように寧ろ塩味の物の方が多かった分けで、時たま落雁より甘い牡丹餅[ぼたもち](もち米の握り飯の周りを砂糖入りの餡 子[あんこ]で蔽ったもの。“棚から牡丹餅!”という諺は、当時は甘い物が貴重品で有った事を物語っている)や、お汁粉(あずき豆に大量の砂糖と水を加え て長時間煮た物)が当時最高の甘味だった分けです。

それが敗戦と共に、米進駐軍が上陸して来て、米兵がチョコレートとかチューインガムと 言った日本人一般庶民にはそれまででは考えられない程甘い而も安価な物を、最初はパンパンガール(日本の業者が米兵用に用立てした日本人貧民女性慰安婦) に渡したのが切っ掛けで、次の段階で日本国内でも日本製の安価なチョコレートが大量生産され、また輸入も自由化された。

超甘いチョコレー トの進出と共に、シュークリームとかエクレアとか超甘いクリーム類や、アイスクリーム、アイスクリーム・ソーダ等が巷に氾濫するように成って行き、一般日 本人までもが喫茶店なる店に入り込み悍(おぞ)ましい砂糖を入れた“コーヒー”なるものを飲んで満喫するような御時世になったのである。

そ して食事のための料理に於いても、“味付け”と称して塩と砂糖を同時に入れるような風潮の食文化が形成され、甚だしくは世界で最良の炭水化物である米の飯 を排して、小麦の毒物グルテンで出来た“ぱん”なる物に、而も砂糖入りのクリームや、砂糖よりも更に甘い果糖の塊の蜂蜜を塗りたくって食べるような事や、 同じく毒物グルテンで出来たオート麦に砂糖を大量にかけて“オートミール”にして朝食にするような事を遣り出した。

この“砂糖の食文化”が戦後の日本人の身体と心を如何程害し堕落させたかは言を待たない。

今 日、朝起き抜けの朝食を、朝は未だ食欲が無いからという理由で砂糖で固めた物を砂糖入りコーヒーか紅茶で流し込む事により済ます人達が少なくないようであ るが、これは肉体的、精神的健康を破壊するので止めるべきである。朝、食欲が無いという事自体が健康状態が悪化している事を意味しており、食欲が無い原因 を自分自身で究明すべきであり、当面の対策としては、食欲が無いなら何も食べない事である。

3時のデザートの時間には猛毒の砂糖のオンパレードであり、肉体的にも精神的にも重大な害悪で人は堕落するのである。3時にコーヒーに砂糖を入れて飲むような習慣を多くの現代人が持つに至っているが、この砂糖は肉体的にも精神的にも大きなダメージを与えているのである。

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