『フリーエネルギーとUFO』〜佐野千遥博士へのインタビュー

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ソレノイド・コイルに電流を流して、その双極磁場の内側円筒空間に方位磁石を持ち込むと、方位磁石のN極は、コイルの端のN極の方を、方位磁石のS 極は、コイルの端のS極の方を向く、つまり双極磁場の内側円筒空間内では、N極とN極、S極とS極同志が引き合い、そもそもS極とN極の間に斥力が働いて いるから、ソレノイド・コイルの両端にS極とN極が分離する。つまりソレノイド・コイルの内側円筒空間ではS極とN極との間に斥力が働く。

これは双極磁場 内円筒空間は負の透磁率である事を意味する。カッコ付「正統派」現代物理学は磁石は幾ら切断してもN極とS極を持った磁石に必ず分かれるので、物理世界にはN極だけ、S極だけの磁気単極子は存在しないと誤って早合点している。そもそも何故磁石は幾ら切断してもN極とS極を持った磁石に必ず分かれるのかというと、磁石の中には入れないけれど、磁石の内側空間は負の透磁率であるために、磁気のN極とS極の間に斥力が働き、N極とS極とが必ず分離するからである。しかし逆に、ゼロ磁場を成すトポロジカル超伝導回路を挟んでサンドイッチにした両側の左捩じれ/右捩じれメービウスの帯の上に導線を這わせて電磁気的方法で創り出したS極/N極磁気単極子(順不同)複数は、これ等を双極磁場内側の円筒空間に持ち込むのなら、S極はS極同志、N極はN極同志引き合いながらまとまり、S極磁気単極子の纏まりとN極磁気単極子の纏まりは別々に存在し続ける。

負の誘電率は圧電体の高温側、低温側を適当に選んだ時、圧電体が伸びた場合に出現している。圧電体をソレノイド・コイル内の負の透磁率の空間に入れた時、N極側が高温側、S極側が低温側になるが、その選択した設置の方向が適切で圧電体が伸びた場合には、ソレノイド・コイル内は負の透磁率のみならず負の誘電率も実現している。負の誘電率・負の透磁率と、ニュートンの 動的作用反作用の法則との関係を述べよう。F1*v1=-F2*v2 は粒子と粒子との間の作用反作用を表した式であり、これの相対論的バージョン m * (c – v) = m0 * c はエーテルと粒子の作用反作用を表し、「転がり速度運動量保存の法則」と呼ばれる。直線速度 v が光速度cを越えた場合、c – v < 0となり、右辺は正だから、m < 0 つまり負の質量となる。

負の質量とは負の誘電率であり負の透磁率の事を意味する。屈折率を使って反射率を表した式によると、負の誘電率・負の透磁率の空間は、外から中へ入り込むエネルギーよりも中から外へ出て来るエネルギーのほうが、恒常的に大きい。負の誘電率・負の透磁率を内部空間に実現した蛍やUFOは、内部から自発的に青白い光を発する。青白い光は高温領域では普通、6000度以上数万度にならないと発せられないが、蛍やUFOの青白い光は熱を一切介さぬ光だが、それは負の誘電率の空間では負の電気抵抗となり、電流が流れても発熱反応とならず、吸熱反応となるためである。

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